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「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」予告 5月14日ロードショー [映画]

いよいよ5月14日(土)世界からパンティが消える
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■監督・脚本  福田雄一
■出演     鈴木亮平/清水富美加 柳楽優弥/ムロツヨシ /水崎綾女 皆川猿時
新井浩文 やべきょうすけ 勝矢 足立理 上地春奈 木根尚登 佐藤仁美/
片瀬那奈 池田成志/安田顕
■原作 あんど慶周 「THE ABNORMAL SUPER HERO HENTAI KAMEN」(集英社文庫コミック版刊)
■主題歌   CTS「WAVINESS fest.南波志帆」(ユニバーサル ミュージック)

■公式HP:http://hk-movie.jp
■ニコニコ動画:http://live.nicovideo.jp/watch/lv261012509
        ※5/13(金)は第一作無料配信!
■HK診断:http://irotsuku.com/a/tmhxgvze
■公式グッズ:http://www.toei-eshop.com/
■ナタリー:http://store.natalie.mu/html/page110.html



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『ピーチガール』山本美月&伊野尾慧のW主演で実写映画化! [映画]

上田美和の代表作『ピーチガール』が、山本美月と伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)のW主演で
実写映画化されることが発表になった。
初共演になるふたりは「以前から少女マンガ原作の作品に、また関わりたいと思っていたので、
しかも今回主人公を演じさせていただくという夢が叶って本当に嬉しいです!」(山本)
「自分が映画に出演させていただく日がこんなに早く訪れるとは
思っていなかったのでとても驚きました」(伊野尾)とコメントを寄せている。
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原作は1997年10月号から2004年1月号にかけて講談社の別冊フレンドで連載された、
累計発行部数1300万部の人気少女コミック。
2001年に台湾でテレビドラマ化され、2005年には日本国内でTVアニメ化されている。
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物語は、元水泳部だったために日焼けした黒い肌と、塩素で色が抜けた赤い髪で、
周囲から「キツそう」「遊んでる」「ナマイキ」と誤解されている高校生・安達もも(山本美月)と、
学校一のモテ男・カイリ(伊野尾慧)のふたりを軸に、ももが思いを寄せる東寺ヶ森(とーじ)、
ももの友達・柏木沙絵の恋愛模様が描かれる。

原作者の上田は「今回、現代風にリメイクして山本美月さんと伊野尾慧くんという
とてもステキなおふたりが演じて下さるということで、
どんなピーチガールになるのかすごく楽しみにしています」と話し、
「主人公ももの色黒の設定は残したままなので、山本美月さんがどんなイメチェンを遂げるかも
大注目です」と実写化に期待を寄せている。

もも役の山本は「色黒設定にはビックリしましたが(笑)、
原作のようなとっても純粋で可愛らしいももちゃんを演じていけるように頑張りたいと思います」
コメント。
本作が映画初出演にして初主演となる伊野尾は「不安もありますがそれ以上に嬉しさや楽しみな
気持ちが強かったです」といい、
「高校生の役という事で、久しぶりに制服が着られることが楽しみです。
見ている方々をドキドキさせて、カイリを好きになって貰える様に頑張ります!」
意気込みを語っている。

映画は、『モテキ』『バクマン。』の助監督を務めた神徳幸治監督がメガホンを執り、
3月下旬にクランクインし、4月末にクランクアップする。

『ピーチガール』
2017年 全国公開

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バス事故の影響で公開延期のクドカン新作、6月公開へ [映画]

今年1月15日に起きた長野県軽井沢町のスキーツアーバス事故を受け、
公開延期となった宮藤官九郎監督&長瀬智也主演の映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』
6月25日に公開されることが決定した。

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本作は事故が原因で地獄に来てしまった男子高校生(神木隆之介)が、
ロックバンドを率いる鬼(長瀬)と共に奇想天外な冒険を繰り広げる青春コメディー。
当初は2月6日に公開を予定していたが、シーンの一部に先般のスキーバス転落事故を想起させる可能性が
あるという判断から、1月20日に配給元のアスミック・エース株式会社及び東宝株式会社が
公開延期を発表。これに伴い1月22日に予定されていたイベントも中止された。

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佐藤健、『何者』映画化で主演 有村架純、菅田将暉ら若手主役級そろう [映画]

作家・朝井リョウ氏(26)の直木賞受賞作『何者』(10月15日公開)が映画化され、.
俳優の佐藤健(26)が主演することが11日、わかった。
共演は有村架純(23)、二階堂ふみ(21)、菅田将暉(23)、岡田将生(26)、山田孝之(32)と、
主役級の俳優陣が顔をそろえ、就職活動を通して自分が「何者」かを模索する5人の大学生を描く。

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映画『何者』に出演する(上段左から時計回り)有村架純、佐藤健、二階堂ふみ、山田孝之、菅田将暉、岡田将生

原作は、『桐島、部活やめるってよ』で等身大の高校生を描いた朝井氏が、
就職活動を通して自分が「何者」かを模索する大学生を描いた作品。
お互いを励まし合いながらも、SNSで表の顔とは別の表情を見せる学生たちの姿に
読者からも多くの反響が寄せられ、原作者の朝井氏も「『何者』は、
読者の反応がこれまでの著作と大きく違いました。
共感した、考えさせられた、では収まらない何かを、読者が私にぶつけてきてくれた感覚がありました」
と話している。

海外ボランティアの経験、サークル活動、手作り名刺。
さまざまなツールを駆使して就活に臨み、励まし合う彼らがSNSで見せる、表の顔とは別の表情。
やがて内定者が現れたとき、抑えられていた妬みや本音が露になり、ようやく彼らは自分を見つめ直す。

人を分析するのが得意な拓人を佐藤
天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近づいていく光太郎を菅田
光太郎の元カノで、拓人が思いを寄せ続ける、実直な性格の瑞月を有村
人一倍「意識高い系」でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香を二階堂
社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも、焦りを隠せない隆良を岡田
拓人が慕うOBのサワ先輩役を山田が演じる。

監督・脚本は、演劇ユニット・ポツドールの主宰者として数々の話題作を上演しつつ、
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『愛の渦』といった映画でも高い評価を得ている三浦大輔氏が担当する。

主演の佐藤によると、クランクイン前からキャスト全員が集まってリハーサルを行ったが、
「撮影当日もまた鬼のようにリハを繰り返す、舞台稽古のような現場」だといい、
「三浦監督のもと、キャスト一同三浦組の劇団員になったつもりで
残りの撮影も全力を尽くしたいと思っております」と意気込み。

役作りのために就職活動を体験した有村は「エントリーシートの記入や、面接官との質疑応答など、
味わったことのない空気の中、周りの友達はこのような経験を経て社会に出るのだと改めて感じると共に、
自分自身がどうあるべきかを考えさせられました」と意識の変化を明かし、
同作を含めて今年8本の出演作が公開される菅田は「神谷光太郎の『まっすぐさ』を武器に、
今、凄くワクワクしています。現場では毎日、佐藤健くんがニヤニヤしています。
これは何かありますね(笑)何だか面白くなりそうな予感があります。
予感で終わらせないように、ビシッとかましてやります!」と気合十分。

三浦監督との仕事が念願だったという山田は、なかなかOKが出ないという現場の様子を明かして
「芝居を細部まで突き詰めさせてもらえるチャンスだと思い、必死について行っています。
と、言いたいところですが実際はスターキャストが集まっていてヒット作の匂いがしたので
便乗したと言うのが事実です」とコメントを寄せている。


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戸田恵梨香、ミサミサ再び!『デスノート』続編で女優に成長した弥海砂に [映画]

女優の戸田恵梨香(27)が2006年のスクリーンデビュー作『DEATH NOTE デスノート』で演じた
“ミサミサ”こと弥海砂を、その続編『デスノート 2016』(10月29日公開)で再び演じることが明らかになった。
前作から10年、女優に成長した海砂にふんする戸田は「嘘でしょ! と思いました。本当ですか? って(笑)」
と驚きを明かしつつ、「10年経ったいま、『デスノート』を通してまた改めて伝えられるメッセージがあるのかも
しれないなと思います」と意気込んだ。
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弥海砂はトップアイドルでありながら死神に魅入られ、デスノート(=名前を書いた人間を
死なせることができる死神のノート)の保有者となった人物で、天真爛漫で無邪気な性格からは想像できない、
過激な行動力を持ち、愛する夜神月(藤原竜也)のために“第2のキラ”となるヒロイン。
当時まだ新人だった戸田だが、月に対する一途な愛とデスノートによる抹殺を遂行する過激さを見事に演じ切り、
原作・映画ファンからの高い支持を獲得。大きな当たり役となった。
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前作で描かれた月とL(松山ケンイチ)の対決から10年後を舞台にした本作で海砂は、
10年前にデスノートの所有権を破棄したことにより、デスノートに関する記憶を失ったが、
月への思いは持ち続けたまま女優として活動している。
死神が再び地上にデスノートをばらまき、6冊のノートが持ち込まれたその世界では、
月とLの戦いを知る海砂の記憶が鍵となるのだった。

戸田が海砂を演じるのは、スピンオフ映画『L change the WorLd』(2008)以来8年ぶりで、
「10年前の作品で月とLも亡くなっているし、当時も10年後の物語を作ることはないだろうと思っていたので 本当に驚きました」と戸田はオファーを受けたときの心境を明かし、
「今回の参加は恐怖の方が強かったです。スクリーンデビューさせていただいた作品なので、 思い入れは強くて」と本作への並々ならぬ思いを告白。

「10年前の『デスノート』のときはまだまだ新人で、役者を始めて1年も経っていないのにとても大きな作品に
参加させていただいたので、芝居もままならない状態でした。
だから前作を観ると恥ずかしくて仕方がないんですけど、今回はその当時に戻れるのか、戻っていいのか? 
戻るべきなのか、進むべきなのか? いまの自分だったら、海砂をどう演じられるのだろうか? 
というところでとても悩みました」と役づくりには苦労したようだ。

一方、「戸田恵梨香さんの演じる弥海砂の復活は、10年後の『デスノート』を企画するにあたり、
必ず実現させたいと思っていたことです」と熱い思いを明かすのは、
前作から引き続き本作を手掛ける佐藤貴博プロデューサー。
「10年後の弥海砂」を作り上げるにあたり、戸田は大きなプレッシャーを感じながらもそれを乗り越え、
「衣装やメイク、脚本にも沢山のアイデアを提供してくれました」と話す。

『GANTZ』シリーズの佐藤信介監督がメガホンを取る本作はすでに、
デスノート対策本部特別チームの捜査官である主人公・三島創に東出昌大、
三島と共にデスノートを追う世界的探偵・竜崎に池松壮亮、
三島や竜崎を翻弄するサイバーテロリスト・紫苑優輝に菅田将暉がふんするほか、
元AKB48の川栄李奈が世界中に散らばった6冊のデスノートのうち一つを所有し、
無差別殺人を行う女性・青井さくらを演じることが明らかになっている。

佐藤プロデューサーは「10年前デスノートを使用していながら、唯一生き残った海砂が、
6冊のデスノートとどのように関わっていくのか? デスノートの記憶の行方は? 
そして夜神月を愛する感情がどのように動いていくのか……。
新キャラクターとの絡み合いとともに、物語の重要なカギを握る弥海砂にご期待ください」とあおった。

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映画『デスノート 2016』第一弾デスノート保持者発表……元AKB48川栄李奈 [映画]

2016年秋、月とLの死から10年後の世界を描く完全新作映画『デスノート 2016』の公開が決定。
その追加キャスト情報が解禁となった。

今作で描かれるのは、月とLの死から10年を経た世界。
先日発表された主演の東出昌大を始め、池松壮亮、菅田将暉ら最も旬な若手演技派俳優たちの出演情報と、
少し明らかになった作品概要。
重要な鍵を握るのは原作に存在しながらも未だ使われていなかった
“人間界で同時に存在していいノートは6冊まで”という6冊ルール。
キラ復活を望む者、それを阻止する者たちによる“デスノート”をめぐる究極の頭脳戦が繰り広げられる。
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この度、新たな出演者として解禁となったのは、川栄李奈。
2015年8月にAKB48を卒業後、舞台【AZUMI 幕末編】で主演を務め、
2016年1月クールの『ヒガンバナ~警視庁捜査七課』(日本テレビ)
『東京センチメンタル』(テレビ東京)に出演。
4月からスタートするNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』への出演も控えており、
今後の活躍に期待が寄せられている。
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本格的に女優として新たな一歩を踏み出した彼女が演じるのは、青井さくら。
死神界から地上に落とされ世界中に散らばった“デスノート”を所有する人物だ。
渋谷の街にいる一見普通の女の子だが、デスノートを用いて大群衆を恐怖に陥れるという重要なキャラクター。
前作で藤原竜也が演じたキラ=夜神月とは真逆で、思想を持たず無差別殺人を行う史上最悪のデスノート所有者。

佐藤貴博プロデューサーは「役者として「普通に渋谷にいそうな女の子」のリアリティも表現しつつ、
その裏側に潜む怖さをにじませる演技力を持っています。
アイドルとしてステージでまぶしいほどの輝きを放ちながら、ドラマではアイドルの輝きを消して、
その役柄の空気をキチンと纏うことができる俳優だと思っていましたので、
今回の大きなギャップを持つキャラクターはまさにハマり役だと思い、オファーしました」
と起用理由を明かしており、佐藤信介監督も「本作の非常に大きな見所のシーンとなりました」
と川栄の登場シーンについて証言。
AKB48在籍時のキャッチフレーズ「弾ける笑顔でスマイルセンター」にもある川栄スマイルを今回は封印する。

「こういう役はやったことがなかったので、すごくやってみたかったし、今回新しい挑戦をさせていただいて、
とても嬉しい」と喜びを露わにした川栄李奈に続き、本作の個性溢れる所有者情報、今後の“デスノート速報”
にも注目してほしい。

◎青井さくら(あおい・さくら):川栄李奈コメント
こういう役はやったことがなかったので、すごくやってみたかったし、今回新しい挑戦をさせていただいて、
とても嬉しいです。自分がデスノートを拾ったらどうなるんだろうとワクワクしながらも、
周りで多くの人が死んでいくので不思議な感じですが、普通の女の子を意識して演じさせていただきました。
私も好奇心旺盛なので、そこは(青井さくらと)似ていると思います。
過去の作品は、どのようなラストになるのかワクワクしながら見ていたので、
そのワクワクがこの作品でも感じていただけると思います。とても楽しみです。

◎佐藤信介 監督コメント
サイコな若い女性で、デスノートを使い、人々を殺しまくるという役柄を、
川栄さんには淡々と演じていただけました。
デスノートで人を殺すと言っても、それは文字を書くという日常的な行為。
しかし、その表情やムードでサイコな雰囲気を醸し、さらに川栄さんの真逆な見た目と性格が、
一層それを際立たせました。 本作の非常に大きな見所のシーンとなりました。

◎佐藤貴博プロデューサーコメント
前作と違って今回は、6冊のデスノートが落ちてきて、6人以上(!)の個性豊かな所有者が登場します。
なかでも「青井さくら」は、前作の藤原竜也が演じた夜神月=キラの思想とは真逆、
というか全く思想を持たずに無差別殺人を行う史上最悪の所有者と言えるキャラクターです。
しかも見た目は可愛らしい女の子という強烈なギャップもあります。
川栄さんは、可愛いのはモチロンですが、役者として「普通に渋谷にいそうな女の子」のリアリティも表現しつつ、
その裏側に潜む怖さをにじませる演技力を持っています。
アイドルとしてステージでまぶしいほどの輝きを放ちながら、ドラマではアイドルの輝きを消して、
その役柄の空気をキチンと纏うことができる俳優だと思っていましたので、
今回の大きなギャップを持つキャラクターはまさにハマり役だと思い、オファーしました。
劇中で、大群衆を恐怖に陥れる際に見せる笑顔は、「恐ろしくて可愛い」強烈なインパクトを残してくれています。
その笑顔で、映画デスノートの恐怖のセンターを務める川栄さんをお楽しみに!!!

◎映画『デスノート 2016』
公開日:2016年秋
原作:『デスノート』大場つぐみ・小畑健 集英社ジャンプコミックス刊 
制作プロダクション:日活/ジャンゴフィルム
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:佐藤信介
脚本:真野勝成
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社(C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

映画「デスノート 2016」公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote2016/index2.html
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丸尾末広のマンガ「少女椿」が実写化!出演は中村里砂、風間俊介、SuG武瑠ら [映画]

丸尾末広のマンガを実写映画化した「少女椿」が公開されることがわかった。
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本作は、母を病気で亡くし孤児となった少女みどりを主人公にした物語。
彼女が拾われた先のサーカス団で繰り広げられる人間模様を描く。
サーカス団のメンバーには、怪力自慢の赤座、美少年のカナブン、蛇使いの紅悦、
足芸の鞭棄、超能力者のワンダー正光ら個性豊かな面々が顔をそろえる。
なお「少女椿」は、1992年に「地下幻燈劇画 少女椿」のタイトルでアニメ映画化された。

劇中でみどりを演じるのは、これが映画デビュー作となる中村里砂
そのほか風間俊介、森野美咲、ロックバンドSuGのフロントマン・武瑠、
佐伯大地、深水元基、中谷彰宏らがキャスティングされた。
監督は「ミガカガミ」「イケルシニバナ」のTORICOが務め、
主題歌には姉妹音楽ユニットのチャラン・ポ・ランタンが手がけた「あの子のジンタ」が使用される。

「少女椿」は、5月下旬に東京・シネマート新宿ほか全国で順次ロードショー

まだ公式HPは準備中のようです。
http://www.vap.co.jp/s_tsubaki/
http://www.shojotsubaki.com
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