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スッキリ!で取り上げられた「サンリオ男子」とは [マンガ]

「ハローキティ」などの人気キャラクターで知られるサンリオが、
「サンリオ男子」というキャラクターを突如去年の11月24日にツイッターに放ちました。

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サンリオ男子【公式】ツイッター https://twitter.com/sdan_sanrio?lang=ja

サンリオ男子は5人組。高校生の男の子たちです。
それぞれ好きなサンリオキャラクターがいるということですが・・・・・

サンリオ男子HP http://www.sanrio.co.jp/special/sdan/

一目でわかる登場人物やらの相関図
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そして4月より漫画連載決定! 杏堂まい版で

「イケメン」「恋愛」「青春ストーリー」をテーマの軸とし、10代女子向けに展開が開始された
高校生男子キャラクター『サンリオ男子』。

主な登場人物は、
サッカー部      2年生の吉野俊介(ハローキティ好き)
帰宅部        2年生の水野祐(マイメロディ好き)
帰宅部        2年生の長谷川康太(ポムポムプリン好き)
図書委員       1年生の西宮諒(リトルツインスターズ好き)
弓道部主将兼生徒会長 3年生の源誠一郎(シナモロール好き)
の5人で、「本当にいそう」というリアル感を重視したストーリーが繰り広げられる。

現在、登場キャラクター5人の共同アカウント「サンリオ男子公式Twitter」と、
関連情報や商品を紹介する「サンリオ男子総合Pです公式Twitter」の2つのTwitterアカウント、
そして「サンリオ男子公式サイト」が展開中。
Twitterのフォロワー数が10万人を突破すると共に、彼らが商品を使っているツイートは、
100万回~300万回というインプレッション数にのぼる。
この盛り上がりを受け、いよいよマンガ連載がスタートする。

公式アカウントでのマンガ化告知ツイートには、「みんなイケメンすぎる!」
「誠一郎会長の笑顔が優しい」「わーーー! いつもの雰囲気とまた違う『サンリオ男子』が見れてすごく嬉しいです」
「しゅしゅゆうかわいい」「ええやん~」「なにこれかわいい」といった声が上がっている。
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恋する少女から青春を思い出したい大人まで、幅広い世代に向けるため、
マンガアプリ「Manga ONE」(4月5日より配信開始)と、少女向け雑誌『Sho-Comi』(6月より連載開始)で、
異なる物語を展開。なお、どちらも『あまくてズルい罠の中』などを手掛けた杏堂まいが担当する。
「サンリオ男子」の今後のさらなる活躍に期待しよう。

■『Sho-Comi』5号 http://www.sho-comi.com/
発売日:2016年2月5日(金)予定
出版社:小学館

■「Manga ONEhttp://manga-one.com/
小学館が運営する、無料(アプリ内課金あり)漫画アプリ











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「ジャンプ」にベッキー&ゲス川谷の不倫ネタ!? [マンガ]

不倫報道から1カ月が経とうとしているが、まだまだ沈静化しそうにないベッキー&ゲスの極み乙女。
のボーカル・川谷絵音との不倫騒動。
連日世間を騒がせる2人だが、その波がとうとう「週刊少年ジャンプ」にまで及んでいる。
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今回注目したいのは、2月1日発売の「週刊少年ジャンプ」2016年9号掲載の『斉木楠雄のΨ難』。
『ぼくのわたしの勇者学』で知られる麻生周一氏が12年から同誌で連載しているギャグマンガで、
昨年6月には実写映画化することが発表された作品だ。

超能力を持つ高校生・斉木楠雄は、他人にその能力を知られないためにひっそりと過ごしているのだが、
超個性的なクラスメイトに振り回されまくるという本作。
9号掲載の第181χ(カイ)「ドキドキ交Ψ宣言」もその例外ではなく、
斉木が一方的に思いを寄せられている梨歩田依舞に猛アタックされるのだが、
その作中、ベッキー&ゲス川谷の不倫ネタがばっちり仕込まれているのだ。

斉木は高校生にもかかわらず、恋愛ごとにまったく興味がないキャラなのだが、
梨歩田のほかにもすでに学園一のマドンナ・照橋心美にも好かれてしまっている。
「全く… 照橋さんだけでもキツイのに梨歩田までは無理だ」とうんざりする斉木は、
「はっきり言ってありあまる ロマンスがありあまる」と、一言。
”ロマンスがありあまる”と、まずゲスの極み乙女。の3rdシングル「ロマンスがありあまる」ネタを
ぶち込んだかと思えば、続いて「卒論を出す時が来たようだな」と、
「週刊文春」(文藝春秋)が報じた“卒論LINE”ネタも展開した。

これに、読者は引くどころか「ゲスの極み乙女ネタにしててワロタ」
「今週の斉木がベッキーいじっててわろた」「斉木楠雄が早速ゲスの極みと卒論ネタ使ってて反則」
「今週の斉木が時事ネタすぎてw」「作者対応早すぎ」と大喜び。
中には、「斉木楠雄めちゃくちゃ面白いぞもっとやれ」と支持する読者もいる状態だ。

時事ネタでおなじみの「ジャンプ」作品と言えば、『銀魂』(作:空知英秋)を思い浮かべる人も
多いだろうが、『斉木楠雄のΨ難』も、これまでに元理研の小保方晴子氏が世間を騒がせていた際
キャラに「おぼかたっ!!」と言わせるなど、時事ネタがたびたび登場するマンガで有名
ぜひ、ベッキーの名言、「センテンス スプリング!」も盛り込んでほしいところだ。
(雑誌やマンガ作品に関して、言及のない限り、版元は集英社)

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