ベッキー不倫騒動のLINE流出の方法判明!クローンiPhoneがヤバイ [スマホ・携帯]
簡単にクローンiPhoneが作れる危険性
ベッキーと川谷絵音の不倫騒動を報じた人気雑誌「週刊文春」。
2016年の年始から3週連続でベッキー不倫のスクープ情報を掲載しており、
大きな注目を集めているが、なかでも世間を驚かせたのが、
ベッキーの川谷絵音のLINEメッセージが流出し、週刊文春に掲載された件だ。
・どうやってLINEが流出したのだろうか?
多くの人たちが「どうやってLINEが流出したのだろうか?」と思っていたようだが、
週刊文春にLINE画像を渡した人物は「クローンiPhone」を使用していたことが判明している
(LINE画像を週刊文春に渡したのではなく、文春記者がクローンiPhoneを画面ごしに
直接撮影した可能性もあるが)。
・簡単にクローンiPhoneを作れる
クローンiPhoneとは何か? あなたが持っているスマホとまったく同じスマホがもう一台あると
思えばわかりやすい。
スマホAのクローンとしてスマホBを作った場合、スマホAに届いたLINEメッセージは、
リアルタイムでスマホBにも届く。
しかもこれ、小学生でも簡単にクローンiPhoneを作れてしまうから厄介だ。
・ほぼ完全にコピーできる
クローンiPhoneの作り方は簡単。
いま使用しているiPhoneをiTunesで「暗号化したバックアップ」をし、
別のiPhoneで「暗号化したバックアップ」のデータをもとに復元するだけ。
暗号化することにより、個人アカウントもそのまま復元されるため、
ほぼ完全にコピーできてしまうのだ。
・クローンiPhoneで情報をリアルタイムに監視
この手法で、何者かが川谷絵音のiPhoneをコピーし、クローンiPhoneを作ったと思われる。
もしくは、川谷絵音がiPhoneを機種変更をした際、旧iPhoneを放置していた可能性も否めない。
どちらにせよ、生まれてしまったクローンiPhoneで情報をリアルタイムに監視されていたのは確実だ。
・Facebookにも容易にアクセス可能
このクローンiPhoneの恐ろしいところは、LINEだけでなくFacebookやその他多くの個人情報アプリにも
容易にアクセスできてしまう点だ。
小学生でも簡単にクローンiPhoneを作れてしまうので、夫の浮気を疑う奥さんや、
女子を狙う変態などがクローンiPhoneを盗み見している可能性はある。
・パスワードナシでアクセス可能
検証のため、実際に自分のiPhoneでクローンiPhoneを作ってみたところ、
確かにFacebookにもアクセスできた。
クローンiPhoneの恐ろしい点は、Facebookのパスワードがわからなくてもアクセスできてしまう点だ。
重複ログインや重複アカウント、重複アクセスとは認識されず、
あくまで1人が1台のiPhoneを使用していると認識されるのである。
・クローンiPhoneはとにかく危険
クローンiPhoneのせいで浮気がばれてしまった人は自業自得かもしれないが、
自身の個人情報を守るためにもクローンiPhoneが第三者に作られていないか、
怪しいと思ったら調べたほうが良いだろう。
4インチのiPhone、[iPhone5se]が3月下旬から4月上旬に発売? [スマホ・携帯]
Appleが新しい4インチiPhoneをリリースするという噂は以前からありますが、
ニュースメディア『9to5Mac』はその名称が頻繁に報じられているiPhone6cではなくiPhone5seで、
今年の3月下旬から4月に発売されると報じています。
ディスプレイはiPhone6似、デザインはiPhone5s似
新しい4インチiPhoneについて、名称がiPhone5seになるのではないかという噂は先日お伝えした通りですが、
ここにきて同デバイスの詳細なスペックを『9to5Mac』が伝えています。
同メディアによれば、iPhone5seでは2世代前のiPhone5s似のデザインが採用され、
ディスプレイはiPhone6以降のような曲面ガラスを採用、
カメラはリアカメラが800万画素、フロントカメラが120万画素、
Bluetooth 4.2、
VoLTE、802.11acに対応、
A8/M8チップ搭載、
Live Photosに対応するとのことです。
また、発売時期は今年の3月下旬から4月の上旬とかなり迫っていることが伝えられています。
その時期の発売となると、Appleが3月に開催すると噂されている
「第2世代のApple Watchお披露目イベント」で発表されるということでしょうか。
まだ不明点は残るものの、新製品登場の可能性が高いということで、期待しましょう。
http://iphone-mania.jp/news-94700/
Source:9to5Mac
ニュースメディア『9to5Mac』はその名称が頻繁に報じられているiPhone6cではなくiPhone5seで、
今年の3月下旬から4月に発売されると報じています。
ディスプレイはiPhone6似、デザインはiPhone5s似
新しい4インチiPhoneについて、名称がiPhone5seになるのではないかという噂は先日お伝えした通りですが、
ここにきて同デバイスの詳細なスペックを『9to5Mac』が伝えています。
同メディアによれば、iPhone5seでは2世代前のiPhone5s似のデザインが採用され、
ディスプレイはiPhone6以降のような曲面ガラスを採用、
カメラはリアカメラが800万画素、フロントカメラが120万画素、
Bluetooth 4.2、
VoLTE、802.11acに対応、
A8/M8チップ搭載、
Live Photosに対応するとのことです。
また、発売時期は今年の3月下旬から4月の上旬とかなり迫っていることが伝えられています。
その時期の発売となると、Appleが3月に開催すると噂されている
「第2世代のApple Watchお披露目イベント」で発表されるということでしょうか。
まだ不明点は残るものの、新製品登場の可能性が高いということで、期待しましょう。
http://iphone-mania.jp/news-94700/
Source:9to5Mac