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成宮寛貴の友人A氏のブログ書き起こし12/23 [事件・事故]

2016年12月23日
出会い

ヒロと知り合ったのは約4年前です。クラブに行った時に、友人の紹介で一緒に酒をのみ”顔見知り”になりました。

最初の印象は、有名人だけど、特別な威圧感を出すわけでもなく普通の人と言った印象でした。

主にクラブで酒を飲むなど夜会うことが増えていき、話してみると、本当に楽しく、
話も合うことからどんどん仲良くなるのに時間はかかりませんでした。

しかし、頻繁に遊びに行く中で、本当の彼の姿が見えるようになってきました。

それは、薬物の使用でした。

私が気づかなかっただけで、最初から使っていたのか、ヒロが最初は警戒して、
私の前では使わずにいたのかは解りませんが、私の目の前であからさまに使用するようになっていたのです。

その時の私は、ヒロを仲の良い友達だと思っていたのもあり、薬物等を目の前で使われていても、
離れようとは思わず、薬物の利用を辞めるように注意をしていました。
私自身もお酒を飲んでいるので寛容になっていたことも否めませんが、
個人的に嫌悪があったわけでも無かったので何度か注意した後はそのままでした。
ヒロも『大丈夫、大丈夫』の繰り返しで辞める気がない様子でしたし、薬物使用に対する恐れも、
違和感もある感じはしませんでした。
もちろん、自分に薬物を勧めてくる事も何度もありましたが、断りました。

あの時は、ただ一緒に遊ぶ事が楽しく、薬物使用に対してたいした事では無いと思っていたことは事実です。
あのままなら、今もきっとそのまま楽しく過ごせていただろうと今でも思います。

もっと自分が辞めさせることを強要するべきだったのだと思いますが、
ヒロと自分の関係は自分が年下だと言うこともあり、強く言えなかった事も事実です。
それが後で大きな後悔を生み、今の現状を作っている。
こうなっていることは、自分にも責任があることは理解しているつもりです。

ここからヒロの変化がはじまりました。もしかしたらヒロは最初から変わらず、自分が変わったのかもしれませんが…

※たくさんのコメントありがとうございます。一つずつ返答しているとキリがないので、記事にしてまとめてお返事します。
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CharlesBerne

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by CharlesBerne (2021-09-11 10:36) 

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